V1.1.1.1にしました。
ポインタの移動速度のオプションを追加しました。
その他微調整などしました。
TouchMousePointerはWindows 8, Windows 8.1, Windows 10 のタッチ操作で従来のマウス操作を可能にするソフトです。 画面上にタッチパッド(トラックパッド)に似たウィンドウが現れ、マウスポインタを操作できます。 TouchZoomDesktopというスワイプでデスクトップをズームしたりするソフトもあります。
2013年12月23日月曜日
2013年12月8日日曜日
ユーザビリティ調整
V1.1.0.2に更新しました。
いまさらながら、と思う調整をいろいろ入れました。
「ポインタ位置を維持 (最後に操作した位置を復元)」を追加 のオプションは、TouchMousePointerで操作した後、本物のマウスで動かしたり、タッチキーボードを操作したときにマウスポインタの位置が変わった後でも、TouchMousePointerで操作していたときのポインタの位置を継続して使います。
なんだかうまくいっていない場合もある気がしますが、維持できていれば、これによって、タッチキーボードを出して入力して閉じた後でも、ポインタの位置はそのまま使えるはずということになります。
タスクバーのアイコンをタップしてON/OFF切り替え時などでもアクティブの維持や、ポインタ位置の維持をなるべくするように調整もしています。
「自動配置調整を無効 (ゲーム向け,フルスクリーンのみを推奨)」は、タブレットを回転させたり、ストアアプリのスナップでサイズが変わったりした後でも、調整せずにほったらかしにします。
というのも、ウィンドウ配置を調整しようとすると、デスクトップアプリでDirectXを使ったフルスクリーン のゲームで、自動的にフルスクリーンが解除されることがあるらしいので、このオプションで回避できるのではないかと思います。
ただし、何もしないのでフルクリーンでL/Rやホイール領域なしの全面パッド状態でないといけないことになると思います。
iniファイルを書いている場合は、VK_ESCAPEなどを書いているとそのまんま「VK_ESCAPE」というのが見えてしまっていたので、ちゃんと「Esc」といったような表示にするようにしました。
2013-12-14追記:
調整を入れてV1.1.0.3にしました。
MD5情報はtwitterアカウントを作ってそこに書いています。
https://twitter.com/touchmouseptr
いまさらながら、と思う調整をいろいろ入れました。
今回追加のオプション |
Touch Keyboardとの親和性 |
iniファイル定義をみやすく |
ボーナスの軌跡の種類 |
「ポインタ位置を維持 (最後に操作した位置を復元)」を追加 のオプションは、TouchMousePointerで操作した後、本物のマウスで動かしたり、タッチキーボードを操作したときにマウスポインタの位置が変わった後でも、TouchMousePointerで操作していたときのポインタの位置を継続して使います。
なんだかうまくいっていない場合もある気がしますが、維持できていれば、これによって、タッチキーボードを出して入力して閉じた後でも、ポインタの位置はそのまま使えるはずということになります。
タスクバーのアイコンをタップしてON/OFF切り替え時などでもアクティブの維持や、ポインタ位置の維持をなるべくするように調整もしています。
「自動配置調整を無効 (ゲーム向け,フルスクリーンのみを推奨)」は、タブレットを回転させたり、ストアアプリのスナップでサイズが変わったりした後でも、調整せずにほったらかしにします。
というのも、ウィンドウ配置を調整しようとすると、デスクトップアプリでDirectXを使ったフルスクリーン のゲームで、自動的にフルスクリーンが解除されることがあるらしいので、このオプションで回避できるのではないかと思います。
ただし、何もしないのでフルクリーンでL/Rやホイール領域なしの全面パッド状態でないといけないことになると思います。
iniファイルを書いている場合は、VK_ESCAPEなどを書いているとそのまんま「VK_ESCAPE」というのが見えてしまっていたので、ちゃんと「Esc」といったような表示にするようにしました。
2013-12-14追記:
調整を入れてV1.1.0.3にしました。
MD5情報はtwitterアカウントを作ってそこに書いています。
https://twitter.com/touchmouseptr
2013年12月2日月曜日
ホイール速度、ボーナス機能
V1.1.0.1にしました。
今回設定の一般のところにENTER BONUS CODEというボタンを付けて、ボーナスコードを入力すると、ボーナス機能が追加されるようにしました。(とはいってもいきなり入力できてしまいますが)
ボーナス機能はいまのところ、本体の主要な機能には影響のない機能を提供します。
1つは偽装カーソルで、矢印だけではなく、すべてのカーソル形状を再現します。
機能そのものはずっと以前に作っていたのですが、あんまり意味が無いので放置していました。
偽装カーソル(以前の記事)は、本来マウスデバイスが存在せずマウスカーソルが見えないときに視覚化するためのものです。
ボーナス機能のすべてのカーソル形状は、マウスデバイスが存在して本物のマウスカーソルが存在するときにだけ使え、マウスデバイスが存在しないときには使えず、ただの矢印になります。
だから、本来の目的には使えず、あまり意味がないということになります。
もう1つは軌跡の種類で、以前の記事で、別の種類も作っていたのですが、これも放置していました。
ほとんど自己満足的なもので、今回選択できるようにしたのは高精細にアンチエイリアシングして、綺麗な曲線を描きます。
MD5情報:
touchmousepointer1101.exe
a29122da3164607d38a87b5ac2bebff2
ホイールの速度とステップをの設定を追加。 |
設定の「現在のモード」にも昇格の状態を表示。 |
ボーナス機能としてマウスカーソル形状をすべての形状 |
アニメーションカーソルも |
軌跡の綺麗なバージョン |
今回設定の一般のところにENTER BONUS CODEというボタンを付けて、ボーナスコードを入力すると、ボーナス機能が追加されるようにしました。(とはいってもいきなり入力できてしまいますが)
ボーナス機能はいまのところ、本体の主要な機能には影響のない機能を提供します。
1つは偽装カーソルで、矢印だけではなく、すべてのカーソル形状を再現します。
機能そのものはずっと以前に作っていたのですが、あんまり意味が無いので放置していました。
偽装カーソル(以前の記事)は、本来マウスデバイスが存在せずマウスカーソルが見えないときに視覚化するためのものです。
ボーナス機能のすべてのカーソル形状は、マウスデバイスが存在して本物のマウスカーソルが存在するときにだけ使え、マウスデバイスが存在しないときには使えず、ただの矢印になります。
だから、本来の目的には使えず、あまり意味がないということになります。
もう1つは軌跡の種類で、以前の記事で、別の種類も作っていたのですが、これも放置していました。
ほとんど自己満足的なもので、今回選択できるようにしたのは高精細にアンチエイリアシングして、綺麗な曲線を描きます。
MD5情報:
touchmousepointer1101.exe
a29122da3164607d38a87b5ac2bebff2
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